こんにちは、ゆーんです|ω・)ノ
今日は、最近読んだ本の記録を。

娘が通っているピアノ教室で、先生が持っている本を自由に借りて帰ることができるんですよね。
息子が喜ぶ学習漫画もあれば、親向けの教育本も色々あって、図書館離れしていた私が密かに楽しみにしている時間です。
先日借りたのは、『子どもが「やる気」になる質問 叱る前に問いかけると、こんなに変わる!』という本。
ちょうど小4息子との関わり方に悩んでいた私に、刺さりました。
今日は、本を読んで印象に残ったポイントを、忘れないうちに記録しておこうと思います。
『子どもが「やる気」になる質問』を読んで印象に残ったこと
「I(アイ)」メッセージを使う
まず1つ目は、「YOU」メッセージではなく「I(アイ)」メッセージを使うということ。
「〇〇(子どもの名前)」を主語にするのではなく、自分主体の言葉で伝えることが大切だということが書かれていました。
具体的には、
なんでこんなに帰りが遅いの!
↓
外真っ暗だから心配したんだよ。
部屋を片付けなさい!
↓
部屋が片付いて綺麗になると、ママ嬉しいな。
といった感じ。
子どものミスややり残しを指摘するのではなく、「ママはこう感じた、こうしてくれると嬉しい」という「I(アイ)」メッセージで伝えたほうが、子どもには響く。
ということでした。
これ、育児本ではよく言われることだけど、実際子どもとの日常の会話の中で使うのって、意識して一拍置かないと、結構難しかったりするんですよね。
私は正直、全然できていません。
”門限”を設けるのは、
- 外が暗くなると危ないから
- 遅い時間に子ども1人で出歩いていると危険だから
という理由だったはずなのだけど、いざ子どもが遅く帰ってきた時に真っ先によぎるのは、
- なんで時間を守れないの!
- 晩ごはんが遅くなるじゃないの!
といった、「イライラ」の感情。
なんで遅くなったの!
て、言っちゃいますよね。。(´-﹏-`;)
片付けもそう。
部屋を片付けることで、環境を整え、勉強なり遊びなりに集中して取り組んでほしいという思いがあるのだけど、家の中がぐちゃぐちゃだと、
さっさと片付けなさい!!!
の一言で終わらせがち。
でも、一括入れたところで、子どもは全然こたえてなくて、毎日同じことを繰り返します。
むしろ小4にもなると、「なんで」や「あなたがこうだから」といった「YOU」メッセージで叱ったところで、むしろ頑なになって反発・反論してくるように感じます。
「子どもは幾つになっても、親が喜んでくれると嬉しい」
というのもよく言うけれど、実際それは多少ひねくれた反抗をし始めた小4息子にも当てはまることだとは思っていて。
なんで片付けできないの!
と叱ったときはめちゃくちゃ適度に物をかき集めて終わったりするけれど、
ここ、こうしたらもっと使いやすそうじゃない?
なんて私も楽しくなって一緒に整理整頓していたら、すごく乗り気になって自分から片付け始めてくれたりします。
同じことでも、言い方次第・態度次第で子どもの反応は全然変わる。
分かっちゃいることだけど、親だって心に余裕がある時、ない時でどうしても対応に違いも出て来てしまうもので、なかなかいつも「穏やかな優しいママ」でいるのは難しい。
むしろ、この最近の私の息子への対応は、「ビシバシ厳しいおこりんぼママ」のほうがしっくりくるんじゃないかなぁ…
自分の中の“理想の母”にはとうていなれず、イライラして落ち込んで反省しての毎日。
「自分が本当に伝えたいのは、どんな気持ち(何)か?」
を、一息おいて考えてから、子どもに伝えられるようにしたいなと改めて感じました。
「か」と「が」の違い
もう1つ、面白いなと感じたのは、子どもに質問をするときの「か」と「が」の使い分け。
例えば、子どもに今日の幼稚園や小学校での様子を聞く時。
今日、何か楽しかったことあった?
を、
→ 今日、何「が」楽しかった?
に、言い換える。
なるほど、と思いました。
「何か」じゃなくて「何が」と聞くことで、「楽しいことがあった前提」で考え始めるんですよね。
我が家の子どもたちにも、
今日なんか楽しいことあった?
という質問はよくするのだけど、
えー、別に普通。
わすれた。
みたいな答えが返ってきがち。
本を読んで、
今日、何が楽しかった?
と「が」を意識して聞いてみたところ、
えっとねー、お外遊びが楽しかった!
え、何、なんで?笑 えっとー、ドッチボールのボール後ろ向きで投げたら、バスケのゴールに1発で入った。
と、具体的に「何が楽しかったか」を考えて話し始めてくれました^^b
目をキラキラさせてすぐに答えた娘に対し、息子は「いつもとなんか聞き方が違う?」と感じたのか、一瞬違和感を持った視線を向けてきましたね。笑
幼稚園まで自転車で送り迎えしている娘に対し、帰宅後も友だちと外に遊びに出たり、2階で自分の時間も過ごすようになった小4息子とは、意識しないと会話のタイミングも逃しがち。
この本をきっかけに、「何”が”楽しかった?」クエスチョンを、しばらく続けてみたいなと感じました(*˘︶˘*).。*♡
まとめ
以上、『子どもが「やる気」になる質問』を読んで印象に残ったことの記録でした。
育児本を読むたびに、
なるほど今日からやってみよう!
と思うのだけど、実際はなかなか難しいもので。笑
それでも、
- 「なんでできないの?」
- 「なんでそうしたの?」
と子どもを追い詰めるような聞き方ではなく、
- 自分が本当に子どもに伝えたいことは何か?
- どんな言葉なら届くか?
を、一呼吸置いて考えようと思えるきっかけになりました。
特に今回の「I(アイ)メッセージ」と「何が楽しかった?」は、意識して取り入れていきたいところ。
またピアノ教室で気になる本を見つけたら、読書記録として残していきたいと思います♩
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