【菊池病の再発か?】毎年繰り返す首元のしこり【原因はストレスな気がする】

『菊池病』って病気、耳にしたことがあるでしょうか??

わたしは自分自身が発症するまで聞いたことがありませんでしたが、20代女性に発病の割合が多い病気だそうです。

今回は、あまり知られてないけれど、実際になったらとてつもなく辛い『菊池病』について。実体験をもとにまとめてみました。

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菊池病(組織球性壊死性リンパ節炎)

わたしが初めて『菊池病』と診断されたのは、6年前の6月

社会人1年目のことです。

はじめの自覚症状は、微熱

最初の自覚症状は、微熱。

36度後半~37度台の熱が、1週間ほど続きました。

咳も鼻水もないけれど、ただただ身体がだるく、首元に違和感があったのを覚えています。

39度超えの熱・首元のしこり

長引く微熱に身体がしんどくなってきた頃に、突然の高熱。

その頃には、首もとのしこりも触るとはっきり「しこり」だと分かるくらいには大きくなっていました。

指で触れると、ころころと動くようなしこりです。痛みを伴いました。

 

流石に、近所の病院を受診。診断結果は『菊池病』

 

「組織球性壊死性リンパ節炎」と聞くと「?」となりますが、おじいちゃん先生が分厚い辞書を開きながら説明してくれたことによると

 

身体の中の細胞が戦って死んで、その死骸がリンパに溜まって「しこり」になったもの

 

というようなことだったと思います。
 

特効薬はないと言われ、渡されたのは解熱剤のみ

そこから魔の1週間が始まります。

40度超えと35度台を、いったりきたり

処方されたものは解熱剤のみなので、とにかく解熱剤を飲みます。
すると、一気に熱は下がり、35度台まで。

わたしが元々解熱剤が効きやすい、というのもあるかもしれませんが(小学校の頃にも1度解熱剤で35度まで下がり病院にまで行ったそうです)少々心配になるくらいの下がり方。

でも身体はとっても元気です。
咳も鼻水もないから、解熱剤が効いている間は「会社休んじゃっていいのかな、、」と思うくらいの元気さでした。

が、数時間して薬が切れ始めると、、、、、ぐんぐんと熱が上がって、一気に40度に逆戻り。

次に薬を飲める時間になるまでは、動くこともできず、ひたすらベッドにダウンです。
ひどいときは41度を超えていましたもはや記憶はないけど起きたときの体温計が41.2だった。ちょっと死ぬんじゃないかと思った)

そして時間になって薬を飲んだら、また35度。

1日のうちに何度も35度と40度をいったりきたりしていると、流石に身体も限界を訴え始めます。食欲もなく、ゼリーなどしか口にできませんでした。


首のしこりも見ただけで分かるほどに大きくなり、痛みが強かったです。
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寝返りだけでも激しい痛み。手で頭を支えないとベッドから起き上がることができないほどでした。

手足に赤い斑点

高熱が1週間ほど続いた頃には、両足に赤い斑点ができていました
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その3日後には足の斑点はさらに広がり
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指先にも
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身体全体が重く、食事もすすまず、体力も限界でした。

ただ、熱は最初の頃ほどは上がらなくなっていたように思います。
解熱剤が切れた為、再びおじいちゃん先生に診てもらいに行きました。
総合病院にまわされました。

しこりを流す薬

総合病院の先生は、流石慣れてらっしゃいました。
熱はこれ以上上がることはないだろうからと、念の為予備の解熱剤と、しこりを流す薬を処方されました。

薬を飲むと徐々にしこりは小さくなり、最終的になくなりました。
ようやっと、会社に復帰。3週間とちょっとの有給を使うこととなりました。体重もガタ落ちでした。

菊池病は再発するのか?

当時はそれで完治したかと思っていた『菊池病』ですが、わたしは再発の可能性があると思います。(資料では再発は4%らしい)

毎年、最初に『菊池病』が発症したときと同じ、6月の終わりから7月の初めのこの時期に、首元に「しこり」ができるのです。


「しこり」ができたらすぐに、必死になってお風呂でマッサージしたり、身体にも気を使うようにしたりして、あの時ほどに悪化することはありませんが。それでも身体全体がだるくなり、「しこり」は痛みます。

原因はストレスではないか

いつも夏前のこの時期に発症する理由は分かりませんが、わたしは原因の1つに「ストレス」があると思います。

なぜそう思うのか。

『菊池病』が発症したのは社会人の頃。
「首のしこり」が再発し始めたのは、子どもを産んでから。

会社を退職し、子どもを産むまでの間の期間は、「首のしこり」は再発しなかったのです。 

とってもストレスフリーで、疲れもため込んでいなかったから、できなかったのでは??
と思いますよね^^;

今年もできました。首のしこり

そして今年もしっかりできました。首のしこり。
ただ、今年は例年とは違い(例年とかもう嫌になっちゃうな。)首の横側ではなく、顎の下あたりにできています。

いつもと場所が違うから、はじめ勘違いして歯医者に行ってしまいました。
説明の途中で、「あ、これいつもの菊池さんだったのか」と気付きましたが、とりあえず説明を最後まで聞き(今回は喉の唾液腺のあたり?にしこりができているらしい)抗生剤を貰って帰ってきました。

歯医者さんに処方されたもので良いのか??と思いつつもとりあえず日数分飲んでいますが、まぁ、効きません。
最初の『菊池病』診断以降は、本格的に熱が出る手前でしこりが流れてくれてるから病院にはかかってないんだけれど。流石に、そろそろもう1度病院に行ってみようかな、、、