粉ミルク缶でアンパンマン
りーくん1歳4ヶ月の時に作成
ミルク缶で何か、、と思ったときに、真っ先に浮かんだアンパンマン
顔が丸いキャラクターといえば、ね
ちょっとお口を大きめにして、色々な食べ物をアンパンマンに食べさせられるようにしました。
用意するもの
*ミルク缶
*画用紙
*透明の粘着テープ
*ハーゲンダッツ(ミニ6個入り)の蓋
作り方
、、は見たら分かる感じ(^^;
画用紙で好きなようにデコレーションして、子どもが剥がしちゃったりしないように粘着テープでコーティング(←画用紙貼っただけだとあっというまにボロボロに)
としてあげるとしたら
アンパンマンの口部分はしっかりとめる
わたしは粘着テープコーティング後に切り抜いたんだけど、蓋と画用紙を外回りしか貼り付けてなかったから、口の内側のとこがカパカパに
ちゃんと全体しっかり張っておくか、切った後に切り口部分を二重で粘着テープでカバーするのがおすすめ
じゃないと子どもが隙間に指を突っ込んで破きにかかる。←やられた
食べさせるやつは段ボールで作っても良いけど、ハーゲンダッツ蓋がなかなか優秀
食べさせ遊びをしていると、どうしても、子どもが口に入れちゃう
りーくんはがっつりくわえてた。
ハーゲンダッツの蓋はうちに偶々あったから使ったんだけど、ぺこぺこしてるから口にくわえてても安心感があったし、へこたれない
今でも初代の食べ物シリーズが現役です(^^)v
↓母が胴体部分作成中に、早速遊んでたりーくん
この頃はまだ人参を「じんじん!!」と言ってたっけな(o^・^o)
大好きな人参やバナナに混ぜて、嫌いで食べてくれなかったトマトを投入
するとこのあと、食べないながらも食卓に出すと興味を示すようになり、、
今では大好物の一つに♪♪
「◯◯、アンパンマンに食べさせてあげて~?」
で、あっという間に色んなものの名前を覚えましたv(=∩_∩=)
今でも時々、自分で作ったごはん(しまじろうキッチンで炒めたものとか)を食べさせてあげてる(笑)